2017年7月6日木曜日

The Growth of Tyrant (2017)


The Growth of Tyrant 
ティラノサウルス・レックス
Tyrannosaurus rex
成体 65cm
   幼体(大)33cm  
  幼体(小)11cm

 
 

各個体については、成体はシカゴ・フィールド博物館の”スー”を、幼体(大)は”ジェーン”を、幼体(小)はロサンゼルス郡立自然史博物館と東京・国立科学博物館の骨格をメインの資料にしています。


"スー"骨格
兵庫県立人と自然の博物館の研究員・池田忠広さん、化石プレパレーター・和田和美さんと。

”ジェーン”骨格
 クリーブランド自然史博物館にて2008年撮影一緒に写っているのはシカゴ大学のプレパレーター、タイラー・ケイラーさん。 この骨格の頭骨と頭部復元模型を製作しています。



東京・国立科学博物館にて撮影