マジュンガサウルス
Majungasaurus crenatissimus
作品サイズ 30cm
縮尺 1/20
かなり保存状態の良い標本が発見さていて、2005年には日本でも全身骨格が展示されていますし、さらに詳細な記載論文も発行されているので、資料には困らない恐竜の1つと言って良いかと。
ちなみに、組み立て骨格よりも記載論文に記載の骨格図のほうが胴体が短め。流石に組み立て骨格のあの胴体は不自然に思うので、論文のほうに合わせています
マジュンガサウルス製作記 1,2,3,4,5